車の税金はどう払う?コンビニ編。注意事項とお得なメリット4選

今や、私たちの生活と切り離せないコンビニ。
買い物のついでに、電気、ガス、電話、水道に保険料金までコンビニで支払うことができるためとても便利です。特別に便利と感じないほど、コンビニで支払い関係を済ますことが普通になりました。

さて、コンビニで自動車税を支払ったことがありますか?
もしご存知なければ、利便性において損をしているかもしれません。

この記事では、コンビニで自動車税を納付する方法、注意すべきポイント、メリット4選を解説します。
今後の自動車税納税にぜひお役立てください。

目次

自動車税はコンビニで納付できる

年に一度、5月に納付する自動車税(自動車税種別割)。
自動車税は地方税であり、各都道府県に支払う税金です。従って、支払い方法は都道府県によって多少異なる場合がありますが、現在では様々な方法で支払いすることができます。
例えば、車の所有者が受け取る納税通知書を持って指定の金融機関や郵便局の窓口へ行ったり、口座振替、クレジットカードや電子マネーなど色々です。
そして、コンビニエントストアもそのひとつです。

以前は金融機関や税事務所の窓口での納付でしたが、業務時間内でしか支払いをすることができず、納税者にとって不便な面がありました。
そこで夜でも週末・祝日でも営業しているコンビニで納付ができるようにしたことによって使いやすさが向上し、納付機会の拡大となりました。

例えば、愛知県ではセブンイレブン、デイリーヤマザキ、ニューヤマザキデイリーストア、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンなどで自動車税の支払いが可能です。

どこにでもあるコンビニが利用できる、営業時間であればいつでも納付が可能である、このことによって納税のハードルは皆さんにとっても大きく下がるのではないでしょうか?

コンビニ納税できるかはバーコード付きか確認

納税者にとって大いに便利になった自動車税のコンビニ納税。
支払い方法については、都道府県別で多少違いがあることは述べましたが、自分の住むところでコンビニ払いができるか情報を確認する必要があります。確認については、納税通知書の裏面をチェックしましょう。

コンビニ納税の確認は簡単にできます。
それには、納税通知書にコンビニエントストア収納用の「CVS収納用バーコード」が印刷されているかを見ます。印刷されていればコンビニ納税が利用できるという意味になります。
しかし、バーコードが印刷されていなかったり、バーコードがあってもその下に”県税窓口用”とある場合にはコンビニで納税するものと異なるため注意しましょう。

コンビニでの自動車税の払い方

では、コンビニで自動車税を納付する方法を確認していきましょう。
車の税金と言えとも、公共料金などを払う要領と一緒でとても簡単です。

  1. 自動車税の納税通知書を受け取る。
  2. 納税通知書にCVS収納用バーコードが印刷されているか確認する。
  3. 取扱いのコンビニ(納付受託者)へ行く。
  4. 納付の旨をレジで伝える。
  5. CVS収納用バーコードの読み取り、そして支払いをする。
  6. 領収日付け印が押印されたレシートを受け取る。
  7. 納付された金額はコンビニ(納付受託者)から税務署へ。

領収日付け印が押印されたレシートは必ず受け取り、紛失しないよう保管してください。納税したことを送信した証明になる重要なものです。領収印が鮮明でない場合、コンビニへその旨を伝え押し直してもらいます。

納税者がすることは6までであり、このようにとても簡単に納付できることが分かりました。しかし、コンビニ納税の注意点についても理解することが大切です。

自動車税のコンビニ納税、注意すべき点は?

利便性の良いコンビニ納税ですが、いくつか注意すべき点があります。

  • 納期限が過ぎたら利用できない
    バーコードの有効期限はCVS収納用バーコードのすぐ下に「バーコード有効期限」が記載されています。納期限を過ぎてしまうと納付できませんので、この期限までにコンビニを利用し納付する必要があります。
  • 納税額は30万円まで
    コンビニでの納税は、バーコード付き納付書1枚につき30万円以下までが利用可能となります。
    自動車税は車の排気量によって税額が決定します。最高でも6,000cc超クラスの車で111,000円であり、自動車税に関してはどんな普通自動車でもコンビニ納税ができると言えます。
  • その他
    納付金額が訂正されたものや、バーコードの部分が汚れていたり傷んでいたりしてが読み取れない場合は納税ができません。

    自動車税のコンビニ納税、メリット4選

自動車税をコンビニで支払うメリットとは何でしょう。
オンラインでの納付と違い、コンビニに足を運ぶ点はありますが、それが負担にならないほどのメリットがあります。

  1. コンビニという利便性
  2. 車検の時期について心配がない
  3. 手数料がかからない
  4. コンビニのポイントをゲット

以下、それぞれの解説をしましょう。

  1. コンビニという利便性
    コンビニ納税であれば、わざわざ支払いに行くという感覚を持たずに済みます。
    どの地域にもあるコンビニ。営業時間が9時~午後5時と決まっている金融機関や郵便局と違い、コンビニは24時間オープンもあれば時短であっても7時から午後11時ですから仕事の前や後に余裕で行くことができます。また、週末でも祝日でも利用できるのは忙しい人にとっては大きいでしょう。
    また、わざわざ行くという感覚は必要なく、買い物ついでに納付できるこの便利さは時間の節約になります。現代人にとっては大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
  2. 車検の時期について心配がない
    自動車税の納付と車検の関係については常に触れられます。完納していることが証明されなければ車検を通すことができないためです。
    完納に関しては納税証明書によって証明されますが、この納税証明書は納税通知書の一部に印刷されています。
    コンビニでの納付はこの納税通知書を持っていくことになります。金融機関などの窓口で納付をするのと同様に、支払いをすればその場で納税証明書を得ることになります。
    このため、車検が自動車税納付のすぐ後に予定されていても何ら問題がありません。
    アプリPayPay(ペイペイ)など、パソコンやスマホから納付ができる方法もありますが、この場合には納税証明書はありません。車検時の納税証明書は電子化が進み、紙ベースのものは不要になりましたが運輸支局と都道府県の間で完納の確認が取れるまでに最大4週間という時間を要します。
    車検までに時間がない場合、コンビニ納税なら間違いありません。
  3. 手数料がかからない
    自動車税をクレジットカードで払う場合は手数料が発生します。しかし、コンビニで現金で納税する場合、この手数料が要らず納税額のみで済みます。
  4. コンビニのポイントをゲット
    ローソンならPontaカード、ファミリーマートならTカードなど、皆さんよく利用するコンビニのポイントカードをお持ちではないでしょうか?
    これら使って自動車税を支払えばポイントがつきます。公共料金と同じで自動車税の金額はまとまったものですのでポイントを意識してお得に納税しましょう。

自動車税のコンビニ納税まとめ

自動車税をコンビニで払うのにおすすめなのは、金融機関や郵便局の窓口に行く時間がなかなか取れない、車検がすぐに予定されているといった人です。
こういった方々でなくても、日頃利用するコンビニで納税を済ませられることでの時間の節約、手数料がかからない、ポイントをゲットできるといったことはお得であり、大きなメリットではないでしょうか。

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